2017.7.31買取情報【一后一兆/棗/輪島塗/蒔絵/茶道具】

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輪島塗の名人であり最高峰の蒔絵師として名を馳せる一后一兆(いちごいっちょう/1891~1991)の紫舟梨子地蒔絵平棗です(共箱)。細部まで施された繊細な手仕事と見事な構図が優雅で風趣ある逸品です。

一后一兆(いちご いっちょう)

1891~1991/石川県出身

輪島塗の名人であり最高峰の蒔絵師とし高い評価をされています。
独特の美意識と構図力、類まれな技術によって名品を多く制作。
過去に日展では何度も入選を果たしています。
特にに秀作を多く残しており、千家宗匠書付認定塗師としても高い評価を受けています。
現在でも茶道具関連の作品(特に棗)は高値で取引されている蒔絵師です。

銀座・大雅堂美術では一后一兆一瓢斎、耕雲、中山幸比古、中村宗哲、川端近左などの蒔絵・漆器茶杓、棗、茶碗、釜、風炉などの茶道具全般の買取・鑑定について随時ご相談承っております。お手元のお品のご売却をお考えの際には是非ご一報ください。