2017.8.29買取情報【初代徳田八十吉/古九谷写/五寸皿/人間国宝/陶磁器】

初代徳田八十吉五寸皿1

九谷の誇る名工 初代徳田八十吉による古九谷写し五寸皿です深みのある色合いの精緻な絵付け、余白と描き込みの絶妙な構図、随所に八十吉ならではの美意識が感じられる作品です。古九谷の再現に生涯を賭けた初代八十吉は1953年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されています。

徳田八十吉

九谷焼の陶芸家

初代 徳田八十吉(1873年-1956年)、号は「公暉」「鬼佛」。
古九谷吉田屋の作風の再現に取組み「九谷八十吉」の銘を使用。
1953年に「九谷焼上絵付」重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。

二代 徳田八十吉(1907年-1997年)、1956年、二代目徳田八十吉を襲名。号は「魁星」「百々吉」。
三代 徳田八十吉(1933年-2009年)、金沢美術工芸大学短期大学工芸科陶磁専攻中退。1988年に三代目を襲名。1997年重要無形文化財「彩釉磁器」保持者(人間国宝)として認定されています。初名「正彦」。海外にも多くの作品を発表して高い評価を得ているほか、古九谷の学術研究にも余念がありませんでした。

四代 2010年より四代目徳田八十吉(1961年~)襲名。初名は「順子」

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