2018.9.12買取情報【三代 徳田八十吉/金銘/耀彩/九谷焼/人間国宝/陶磁器】

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三代 徳田八十吉耀彩壷(7号)を買取りました。共箱・共布。本作品は、重要無形文化財「彩釉磁器」の保持者(人間国宝)認定後の金銘晩年の作です。多彩な釉薬を重ね合わせ高温で焼成することにより生み出される輝くような艶と美しい色彩のグラデーション、完成されたフォルム。高い技術と芸術性が感じられる名品です。

徳田八十吉

九谷焼の陶芸家

初代徳田八十吉(1873年-1956年)にはじまり現在は4代が襲名しています。

三代 徳田八十吉(正彦)
1933年-2009年。金沢美術工芸大学短期大学工芸科陶磁専攻中退。
1988年に三代目を襲名。初名「正彦」。海外にも多くの作品を発表して高い評価を得ているほか、古九谷の学術研究にも余念がありませんでした。
1997年重要無形文化財「彩釉磁器」保持者(人間国宝)として認定されています。多彩な釉薬を重ね合わせ、1000度を超える高温で焼成することにより生み出される輝くような艶と色彩のグラデーションを持った耀彩は、他に類を見ない独自性と芸術性が高く評価されています。

銀座・大雅堂美術では徳田八十吉荒川豊蔵、富本憲吉、藤本能道、井上満二、宮川香山、上出喜山、楠部彌弌などの陶磁器の買取・鑑定について随時ご相談承っております。お手元のお品のご売却をお考えの際には是非ご一報ください。