2018.11.8買取情報【吉田美統/釉裏金彩/徳利/人間国宝/九谷/陶磁器】

吉田美統  釉裏金彩徳利


吉田美統(よしだ みのり) 釉裏金彩徳利を買取りました。吉田美統「釉裏金彩」の技術における重要無形文化財技術保持者(人間国宝)に認定されています。金箔を多用した艶やかさのなかにも、しっとりとした風格を感じさせる作品です。

吉田美統(よしだ みのり)

1932~/石川県出身/陶芸家

高校在学中から陶芸技法を学び始め、
卒業後は家業である錦山窯三代目を襲名。
九谷の伝統的な絵付け等の技法を習得。
釉裏金彩技法を用いた加藤土師萌の作品に出会ったことをきっかけに、
独自に研究を重ね、その技術を洗練させていきました。
2001年には釉裏金彩における重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けています。
本名:吉田稔

釉裏金彩(ゆうりきんさい)
釉裏金彩とは、厚さの異なった金箔を切り取って模様をつくり、
その上から透明度の高い釉薬をかけて焼き上げる技法です。
金絵の具を使って筆で描く金襴手とは異なり、
金箔を配置することで絵や模様を描いていきます。

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