陶磁器・焼き物の買取

陶磁器・焼き物の買取

  銀座大雅堂美術で陶磁器・焼き物の買取

陶磁器・焼き物の買取のポイント

日本の有田焼、九谷焼、益子焼や海外ブランドのマイセン、ロイヤルコペンハーゲン、ウエッジウッドなど、陶器、磁器、焼物の買取を致します。 陶磁器は焼物の総称であり、幾つかに大別されますが、骨董品としてよく扱われるものですと、陶器は厚く重い焼物で、いわゆる土ものと呼ばれております。


磁器は一般的に薄く硬い焼物です。有名作家や人気のある海外ブランドの陶磁器は、思わぬ高値で買取させていただくこともございます。陶磁器の買取では欠けやひびなど保存状態が査定に大きく影響してしまいがちです。お手持ちの陶磁器の価値が判断出来ず、押し入れにしまっていらっしゃいませんか?中には高額で買取可能な陶磁器も眠っているかも知れません。当店は陶磁器の買取をしており、買取鑑定も無料です。ぜひ一度、お手持ちの陶磁器をお見せ下さいませ。

大雅堂美術の陶磁器・焼き物の買取ポイント

大雅堂美術の陶磁器・焼き物買取について

大雅堂美術は以下の3つのお約束を心がけております。


常日頃よりお客様の立場に立ってのご提案を心がけております。 先代より受け継いでこられた大切な品物や思い入れのある品物等、次世代に引き継がれるべく懸け橋となれましたら幸いです。
お問い合わせいただきましたお客様に親切、丁寧な対応を心がけております。 弊社での陶磁器・焼き物データベースや公開オークション基づくリアルタイムの相場に即した買取り金額のご提示など、きめ細やかな対応を心がけております。至らぬ点もございますがどうぞよろしくお願い申し上げます。


銀座の画廊やアンティークショップや骨董店等が20店以上所在する奥野ビル(銀座アパートメント)で営業しております。 銀座という立地でのネットワークを最大限生かし、お客様に少しでも高額な買取り金額をご提示できるように心がけております。

大雅堂美術の陶磁器・焼き物買取について

陶磁器・焼き物について

陶磁器は焼物の総称であり、釉薬の有無および焼成温度で大別されます。日本での陶磁器生産は、畿内より東では瀬戸物と呼ばれ、中国、四国以西では唐津物とも呼ばれ、焼き方や用途や生産地などから数多く分類されます。有田焼、九谷焼、益子焼や、海外のマイセン、ロイヤルコペンハーゲン、ウエッジウッドなどが有名です。

陶磁器・焼き物の買取例

銀座大雅堂美術では陶磁器・焼き物の買取の他、様々な骨董品の買取を承ります。
絵画の買取中国美術・朝鮮美術の買取彫刻の買取掛軸の買取古美術・骨董品の買取西洋アンティークの買取諸道具・古道具の買取茶道具の買取

陶磁器・焼き物の買取関連情報。陶磁器・焼き物の買取関連情報

2014.12.22

2014.12.22買取り情報【田村耕一/人間国宝/鉄絵銅彩/陶磁器】

田村耕一による「銅彩梅文花入れ」です。共箱。重要無形文化財保持者(人間国宝)にも認定されており、鉄絵銅彩の技術は高く評価されています

2014.11.15

2014.11.15買取り情報【白井半七/水指/茶道具/陶磁器】

白井半七の水指「柳桜」です。共箱。華やかでありながら華美過ぎない白井半七らしい作品です。

2014.11.08

2014.11.8買取り情報【マイセン/煎茶器/カップ&ソーサー/陶磁器】

マイセンの煎茶器(ジャパニーズカップ&ソーサー)です。白磁の湯呑とベトガー(ベットガー)炻器の茶托6客セットです。「ハノワ」や「葡萄」など代表的なレリーフ文様が6種揃ったセットになります。オリジナルBOXあり。

2014.10.29

2014.10.29買取り情報【高取焼/十四代味楽/水指/茶道具】

高取焼 十四代味楽による管耳掛分釉水指です。高取焼の特徴である釉薬の表情が美しい作品です。

2014.10.25

2014.10.25買取り情報【金重素山/備前焼/緋襷/陶磁器】

備前焼の大家 金重素山(かねしげそざん)による緋襷(ひだすき)湯呑です。共箱。端正で品格のある造形に浮かび上がる鮮やかな緋色が美しい作品です。

2014.10.16

2014.10.16買取り情報【中村翠嵐/交趾焼/鶴首花入/茶道具/陶磁器】

京焼の中村翠嵐窯「浅黄交趾 鶴首花入」です。共箱。 鮮やかな色合いと凛とした造形が美しい作品です。

2014.09.24

2014.9.24買取り情報【原田拾六/備前焼/花入/陶磁器】

備前焼の大家・原田拾六(はらだじゅうろく)による「鎬花入」です。共箱。荒々しく力強い造形と土の表情が美しい作品です。

2014.09.22

2014.9.22買取り情報【近藤濶/京焼/陶磁器】

京焼作家である近藤濶(ひろし)作「竹絵壷」です。共箱。 近藤濶は陶磁器染付分野における人間国宝・故近藤悠三の次男で、その技法を継承している陶芸家です。