民藝の日本~柳宗悦と『手仕事の日本』を旅する~@日本橋高島屋

8月も残すところあと数日。
夏の終わりは何となく寂しい気分になりますね。
とはいえ、現実の日々は連続していて、
月を跨いで何か劇的に変わるってことはないのですが・・・。

さて本日は明日8/30から日本橋にて開幕する企画展をご紹介。

日本民藝館創設80周年記念
民藝の日本
~柳宗悦と『手仕事の日本』を旅する

会期:2017/8/30(水)~9/11(月)
時間:10:30~19:30(最終日は~17:30まで)
入場は閉場30分前まで
会場:日本橋高島屋 8階
公式HP

大正時代末期、思想家の柳宗悦(やなぎむねよし/1899-1961)を中心に
陶芸家の濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチらが提唱した民藝運動
「名も無い工人が作った生活道具が持つ無意識の美しさを知ろう」という運動でした。
柳らが収集した民藝品を展覧する日本民藝館は1936年に設立されます。
そして、昨年10月に「日本民藝館(駒場)」は創設80周年を迎えました。
本店では、江戸時代後期から昭和時代(1950年代頃)に焦点をあて、
柳宗悦が日本各地で蒐集した日本民藝館の所蔵品を中心に、
各地の民藝館の所蔵品を加えた約170点の優品を一同に展示。
生活道具に宿る美を是非ご堪能ください。

★同時開催★
~用の美とこころ~
民藝展(展示・即売)

実は高島屋は民藝とは深い関わりがあるのだそうです。
高島屋は当初から民藝の普及を応援しており、
民藝との関わりは100年近くにものぼるのだとか。
「美しい暮らしのお手伝い」の観点から集められた
誠実に作られた民藝の器や道具、実際に手にとって
その場で購入できてしまいます。
展示会を観た後のショッピングも楽しそうです。

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