2013.03.22
2013.3.22買取り情報 【堂本印象/掛軸/日本画】
帝室技芸員であった堂本印象の掛軸。短冊を軸装したものです。
掛軸の買取は銀座・大雅堂美術へ。書画や日本画、水墨画の掛軸を一点ずつ丁寧に拝見し正確査定いたします。
相場に基づく高価買取、全国出張・宅配対応、秘密厳守で安心。初めてでも簡単手続き。
大切な掛軸を適正価格で売却したい方は今すぐご相談ください。

掛け軸にはサインや落款などがあり、それを見て作者を判断してその価値を鑑定致しますが、専門家でなければ読むことすら大変で、捨てて良いものか判断にお困りで放置されている方もいらっしゃるはず。しかしながら、掛軸は保存状態によってもその価値が大きく変わってしまうことがあります。なかなかのお品であったにも関わらず、修復も難しい状態であったためご満足頂ける買取金額にならなかったという残念なケースもございます。
掛け軸は縦に長いものと横幅がある物とありますが、現代の生活空間においては横幅がある物は額装に仕立て直しが出来るので重宝されます。評価も縦長の物よりも数倍高額になるケースがほとんどです。

近代・現代の掛け軸においては、共箱の有無が買取りにおいて重要なポイントとなります。共箱とは、作者が直筆でタイトルやサインを記した元箱のことで、作品の信頼性を証明する「保証書」のような役割を果たします。
識箱というものも存在します。識箱はその作品の作者の弟子や専門的な知識人の題名とサインが入った箱のことです。 その作品の真贋を識する内容が書かれており一般的にそう呼びますが信頼のおける識者によっては効力がありますが、そうでない人物の識箱はほとんど効力がありません。
また掛け軸は古ければ古い程値段が高くなる物ではございません。美術的な価値が第一に優先され、作者や作品の良し悪しで評価が定まります。古画と呼ばれる江戸期以前の掛け軸は資料も乏しい為に判断基準も難しく、真作として評価できる物は実際には全体量からするとほんのわずかなのが実状です。
公的な鑑定を要する作品につきましてもご相談させていただきます。鑑定依頼代行、オークション代行も致します。その他、なんでもご相談下さい。掛軸といえば一般的に床の間に飾られますが、昔からあるお家も近年では床の間が無くなってきており、ご処分のお話も頂く中で、箪笥の奥にしまわれて眠っている掛軸も多くあるようです。ご自宅にそのような掛軸はございませんか?

大雅堂美術では、掛け軸の買取りに際して以下の3つの信条を大切にしております
代々受け継がれた大切な掛け軸や思い入れのある作品を、次世代に引き継ぐお手伝いができましたら幸いです。お問い合わせいただいたお客様には、掛け軸専門のデータベースやオークション価格に基づくリアルタイム査定により、適正な掛け軸の買取り価格をご提示いたします。
お問い合わせいただきましたお客様に親切、丁寧な対応を心がけております。弊社での掛軸データベースや公開オークション基づくリアルタイムの相場に即した買取り金額のご提示など、きめ細やかな対応を心がけております。至らぬ点もございますがどうぞよろしくお願い申し上げます。
銀座の画廊やアンティークショップや骨董店等が20店以上所在する奥野ビル(銀座アパートメント)で営業しております。銀座という立地でのネットワークを最大限生かし、お客様に少しでも高額な買取り金額をご提示できるように心がけております。

掛軸は中国より伝来したと言われており、仏画で礼拝のために用いられていました。鎌倉時代に禅宗の影響による水墨画とともに掛軸も流行していったことで、美術品としての掛軸に変貌していった。室町時代以降には茶の湯の席で床の間にも水墨画の掛軸が多く見られ、茶の世界に掛軸も大切なものとした千利休の登場により掛軸の重要性が急激に高まっていった。江戸時代その後も表具の技巧発展や日本画自体の興隆により美術品としての掛軸も大きく発展、普及していきました。

銀座大雅堂美術では掛軸の買取の他、様々な骨董品の買取を承ります。
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