没後20年『ルーシー・リー展』@千葉市美術館
こんなに暑い日が続いているのに
銀座のショーウィンドウには既に秋のコレクションがお目見え。
レザー・ジャケットやツイードのワンピース・・・。
炎天下で視界に入ってくると、暑さ倍増です~(汗)。
さて、本日は千葉市で開催されている企画展をご紹介します。
開館20周年記念
会期:
2015/7/7(火)~8/30(日)時間:日~木曜日 10:00~18:00
※金・土曜日 10:00~20:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日:8/3(月)
20世紀を代表するイギリスの陶芸家ルーシー・リー(1902-1995)。
本展は、ルーシー・リーの没後20年を機に、
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初期から晩年に至る約200点の作品で彼女の足跡を辿り、
その魅力に迫ります。
展示作品の大半が日本初公開。
また今回新たに発見されたウィーン時代の作品もお目見え。
充実の展示内容です!
千葉のあとは姫路市立美術館、郡山市立美術館、静岡市立美術館と
来年5月まで各地を巡ります。
是非お出かけ下さい♪